GTS不調対策本部その12 反省会会場 [GTS1000A]
まだまだ信用出来ない 変態ばいくGTS
総括と反省
振り返ると2009年の北海道ツアー
道央道の走行中に警告灯がピコーンと点灯、ガクガクと息継ぎ始めたのが最初のエラー
これで北海道終わりかなと思ったら、しばらくして復活!
以降何事も無くツアー終了したため、見なかったことに
翌2010年は東北道を仙台FTに向けて走行中、またしてもピコーンと点灯
この時はツアー中止を選択
グンマーから埼玉まで下道で移動することに (´;ω;`)ブワッ
エンジン停止で始動できないっつー訳ではなかった
これから4年、エラーに悩ませられロングツアーには出られない日々
その間にも色々とメンテで手間暇かかる、この変態ばいく
最初、燃料供給系のつまりと思い込み
・フュエルタンク内の錆取り&コーティング
・燃料ポンプの清掃
・フューエルクリーナエレメントの交換 なんかやってたが
根本的な解決には至らず、騙し騙し乗ってたけれど
ココ1.2年は全く騙され続けたようだ
去年から1年間あれこれやったが
・スロットルボディの清掃・同調
・O₂センサ交換<無駄な高いお買い物>
・エアベントの逆流弁交換
・燃料タンクキャップ交換
・プレッシャレギュレータ交換
・エンジンハーネス交換
これらは真犯人ではなかったようだ (´・ω・`) ショボーン
エンジンエンジン警告灯が点灯した場合、
メインSWはオンのまま、キルSWにてエンジン停止させ
スペアキーにてシートを開け、T端子を短絡させる
ECUをディーラモードにして、やっとダイアグノーシスが取れる
もっと早くにダイアグ見てみればよかったのに・・・ (´・ω・`) ショボーン
この変態ばいくのECUは
メインSWを切ると、エラーメモリが全て消去されてしまうと言うクソ仕様
<もう一個のABS用ECUはメモリが保存される>
シートを開けるスペアキー &T端子を短絡させる短いケーブル
これ常備品となりました
総括と反省
振り返ると2009年の北海道ツアー
道央道の走行中に警告灯がピコーンと点灯、ガクガクと息継ぎ始めたのが最初のエラー
これで北海道終わりかなと思ったら、しばらくして復活!
以降何事も無くツアー終了したため、見なかったことに
翌2010年は東北道を仙台FTに向けて走行中、またしてもピコーンと点灯
この時はツアー中止を選択
グンマーから埼玉まで下道で移動することに (´;ω;`)ブワッ
エンジン停止で始動できないっつー訳ではなかった
これから4年、エラーに悩ませられロングツアーには出られない日々
その間にも色々とメンテで手間暇かかる、この変態ばいく
最初、燃料供給系のつまりと思い込み
・フュエルタンク内の錆取り&コーティング
・燃料ポンプの清掃
・フューエルクリーナエレメントの交換 なんかやってたが
根本的な解決には至らず、騙し騙し乗ってたけれど
ココ1.2年は全く騙され続けたようだ
去年から1年間あれこれやったが
・スロットルボディの清掃・同調
・O₂センサ交換<無駄な高いお買い物>
・エアベントの逆流弁交換
・燃料タンクキャップ交換
・プレッシャレギュレータ交換
・エンジンハーネス交換
これらは真犯人ではなかったようだ (´・ω・`) ショボーン
エンジンエンジン警告灯が点灯した場合、
メインSWはオンのまま、キルSWにてエンジン停止させ
スペアキーにてシートを開け、T端子を短絡させる
ECUをディーラモードにして、やっとダイアグノーシスが取れる
もっと早くにダイアグ見てみればよかったのに・・・ (´・ω・`) ショボーン
この変態ばいくのECUは
メインSWを切ると、エラーメモリが全て消去されてしまうと言うクソ仕様
<もう一個のABS用ECUはメモリが保存される>
シートを開けるスペアキー &T端子を短絡させる短いケーブル
これ常備品となりました
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